DOG∞の卒業生たちです。
Pontely
遺伝子検査の必要性
未病へのアプローチについての導線を、各方面の指導・協力機関とともに構築していくことが、課せられた使命だと考えています。
DOG∞は遺伝子検査「株式会社Pontely」の代理店契約を結んでいます。
「株式会社Pontely」紹介
遺伝子検査を始めて実施される方は「株式会社Pontely」をお勧めしています。
ペットを迎える時に、健康リスクを心配しなくてもよい 仕組みを作りたい。
家族化が進んでいるペット業界のトレンドと遺伝子疾患に関する研究が進んでいる遺伝子業界のトレンドに着目し、「ペットは家族。安心して迎えられる世界に。」という理念の元、ペット流通に関する不安をなくし、家族を安心して迎えられる世界をつくるためのライフサイクルプラットフォームサービスを提供していきます。
ペットの健康リスクを事前に公開している理由
犬種や猫種毎に、性格や病気の傾向が語られることがよくあります。
けれど、本来は、仔犬/仔猫それぞれに個性があり、その仔犬/仔猫毎に最適な付き合い方は異なります。
Pontelyでは、最新テクノロジーを用いて、仔犬/仔猫毎に、健康リスクなど、今分かることを事前に検査しています。
そうすることで、ペットを飼いたい人達が、購入前に、ペット毎の個性や健康リスクを理解した上で、家族として迎え入れられる仕組みを提供します。
検査結果証を発行しています
遺伝子から分かる様々な情報を検査し、結果をお知らせいたします。
現在は、多くの保険で保障されない遺伝性疾患になる可能性が分かる検査をご提供しています。
▼ Pontelyに遺伝子検査依頼ができます!▼
フレブルにこそ、遺伝子検査を。
フレブルの個性を知るために、遺伝子情報が役立ちます。
遺伝子には、様々な情報が含まれており、「病気のなりやすさ・気質・毛色や様々な体質」などの個体差が、遺伝子の違いから起こることが分かってきています。
フレブルは話せません。遺伝子情報は、そんなフレブルの個性を知る一助となり、フレブルとヒトがより笑顔で暮らすサポートができます。
犬種や猫種の特徴が一括りで語られることが多いペットですが、フレブルを飼っていると、自分が飼っているわんちゃんが、種の特徴と違っていることが多々あることを経験されている方も多いかと思います。
最新の研究で、遺伝子から、そうした個性が明らかになりつつあります。
- 変性性脊髄症(DM)
- 高尿酸尿症
- 進行性網膜委縮症(PRA)-RPGRIP1
フレンチブルドッグの発症報告などの観点から・・・
3項目セット【Health Plan】検査費用13,300円
【Starer Plan】変性性脊髄症(DM)のみの検査費用4,750円で、検査可能です。
Health Plan | Starer Plan | |
変性性脊髄症(DM) | 〇 | 〇 |
高尿酸尿症 | 〇 | |
進行性網膜委縮症(PRA)-RPGRIP1 | 〇 |
※ Health Planは、弊社が獣医師と相談の上決定したおススメプランとなります。
※ 獣医師監修のオススメ検査疾患を表示しています。
検査結果証
- カードタイプ・・・無料
- はがきタイプ・・・無料
- はがき+ケースタイプ・・・500円(税別)
例題:DM 変性性脊髄症の遺伝子検査を行った場合
検査費用4,750円(税抜き)のみです。
再検査になった場合でも別途費用はかかりません。
提示している金額は全て税抜き価格です。
フレンチブルドッグ以外の犬種でも検査可能です。お問い合わせください。
▼ Pontelyにフレンチブルドッグの遺伝子検査依頼ができます!▼
Dog∞ 遺伝子検査 Pontely[代理店]関連ページ
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